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〉〉 コミックス「GOD EATER 2 10巻」感想

2020.01.05 (Sun)

GOD EATER 2 10巻 完結!




GOD EATER 2 10巻 片桐いくみ


ゲーム「GOD EATER 2」の公式コミカライズ、10巻。RB編。完結!

<ゲーム発売日>
GE2: 2013/11/14
RB:2015/2/19

<コミックス発売時期>
1巻:2014/2
2巻:2014/9
3巻:2015/2
4巻:2015/7
5巻:2016/1
6巻:2016/9
7巻:2017/3
8巻:2017/11
9巻:2018/10
10巻:2019/12







10巻



改めて全ての表紙を並べてみた。
それぞれの戦いの場面。ラケル&レアだけ黒表紙。
1人ずつだったブラッドが、最後の10巻で全員揃う!


片桐先生は、GE2の前日譚である「GOD EATER -the 2nd break-」全3巻も担当していた。
2019/12/27の公式生放送によると、2011年に企画、2012年に連載開始。GEシリーズの連載だけで約7年も費やしていることになる。凄い!


当時、GEBが発売してからGE2発売までに時間が開いてしまうため、連動企画としてt2bの連載を始めることになったようだ。「GEとGE2を繋ぐ物語」というコンセプトだった。しかし、その時GE2のシナリオはまだ決まっていなかったという。t2bとゲームGE2の設定に噛み合っていない部分があるのはこのためか、とちょっと納得。
コミカライズの担当者は、プロジェクトGEの渥美D。

10巻の収録内容


・螺旋の樹への再突入
・リヴィとロミオの幼少時代
・ラケルとの邂逅
・ラスボス戦
・結末

・イラスト:幼少期のラケル&レア、父
・カバー下:小ネタ集


10巻では、ロミオの神機に適合したリヴィが、螺旋の樹の入口を開けるところから始まる。
ラスボス戦と結末まで描かれている。


<コミックス「GOD EATER 2」への感想>
毎回すごく楽しませてもらったから、終わってしまうのが寂しく感じる。
t2bから約7年、ずっとクオリティを維持、どころかクオリティアップし続けて完走した素晴らしい作品。
ストーリーやキャラの心情を補完しているからゲームより理解しやすく、読みやすくて、絵が綺麗で、キャラが可愛くて、オリジナル要素も面白くて、本当に最高のマンガだ。この作品のおかげで、GE2のストーリーとブラッドが更に好きになった。ゲームではやや描画不足に感じたリヴィに関しても、リヴィ視点があるので心情が分かりやすくて愛着が湧く。非常に魅力的なキャラだと実感。

ゲームの色々なネタが詰め込まれているところに、作者のGEへの深い理解と愛を感じた。ストーリーをまとめるだけでも、想像できないくらい大変だっただろうなと思う。控えめに言って神作品。
GE2のストーリーやブラッドが好きな人には全員読んでもらいたい。これをゲーム化してほしかったと思うはずw
片桐いくみ先生、長い間、本当にお疲れ様でした!


以下はコミックスのネタバレということで、ご注意下さい。



















コミックス「GOD EATER 2 10巻」の感想


表紙
誰一人欠けることなく、ブラッド隊が全員集合。
注目はやっぱりロミオ。と、その両脇にいるギルとリヴィ。
みんなが幸せそうで、とてもいい表紙!



イラスト
屋敷内を車椅子で疾走している、幼少期のラケル&レアがかわいい。
それを見ている父w



カバー下
マンガの小ネタが6つ載っている。
個人的には、18話の扉絵でみんなが見ているものはアニメGEの第一話、というのが面白かった。
中にはエリナもいるが、兄の活躍と最期をどう見たのか気になる。



本編:リヴィ・コレット
ギルは高いところが得意じゃないというエピソードがしっかり収録されているw
その後に黒い蝶が出現。ゲームではそれぞれラケルと二人きりの世界に飛ばされたのだが、コミックスでは展開が変わっている。リヴィがロミオの神機で蝶を消滅させ、耐えきれずに倒れ、リヴィの過去が判明していく展開が自然で上手い。


過去の回想。
マグノリア=コンパス時代のリヴィとロミオが可愛い。
ゲームプレイ時はあまり気にならなかった記憶があるけど、リヴィに感情移入して読んでいるとグイグイ来るロミオがちょっとウザいw ゲーム序盤でギルが加入した時、こんな感じでギルに絡んでキレさせて殴られたんだろうな。
チビロミオの笑顔と、回想が終わった後のリヴィの笑顔が同じだ!


ゲームではクールな印象が強かったリヴィだけど、こっちでは表情が豊かで、よく笑っていて、それもいろんな笑顔があってめちゃめちゃ可愛い。自然にブラッドに溶け込んでる。



本編:頂上
特異点のことやジュリウスについて、リヴィがみんなと話しているシーンがいい。ちゃんとギル達の気持ちがリヴィにも伝わっている。ジュリウスを羨ましく思うリヴィが切ないなあ。本来なら、メンバーにこんなにも愛される立場にいるのはリヴィだったんだよね。普通ならマイナスな感情が出てきそうなものだけど、そうならないのはロミオのおかげか。


黒い蝶に飛ばされて、ラケルの理想の世界へ。
普通に歩けるラケル。ブラッドのメンバー達には腕輪がない。
みんなで楽しそうに遊んでいるが、そこにリヴィはいない・・・。
シエルの顔をむにむにして現実なのかを確かめるヒロww



本編:ラケル・クラウディス
正しくは「ラケル・クラウディウス」だけど、表記が全部「ラケル・クラウディス」になっている。


白黒だから色は分からないが、ヒロによると、ラケルは赤い目になっているらしい。
ゲームで見た、不気味感のある赤い目のラケル。
ヒロにはずっと人形のように見えていたラケルが、ここではそうではなかったようだ。「愛する家族が傷つくのをこれ以上見たくない」というのもラケルの本音ではあるんだろうな。
ゲームだと「今更、何故ここにいるのです?」と厳しいことばかり言われたけど、ここだとラケルはずっと穏やか。ラケルにとっての理想の世界で、理想の母親という感じ。ゲームの攻撃的なラケルも良かったけど、こっちのラケルもいいなあ。優しくじわじわ外堀から埋めて、子供の思考を誘導していく母親像がいいw
ジュリウス達が、みんなそれらしいことを言って母親に都合の良い言葉で支援するのが違和感あって面白い。
いいなあこの世界。ずっといてほしいww


その世界に取り込まれそうになったヒロが、ロミオ、ではなくリヴィの血の力で現状に気付く。
リヴィもこの時、理想の世界を見せられていた。隊長としてブラッドを引っ張っていく世界。それに惑わされることはなく、真っ先に戦いを始めていた。
ギル、シエル、ナナもそれぞれラケルが見せたものに対峙していた。ナナがしっかりおでんパンを食べているのが好きww 1人1コマなのが残念なところ。ここはもっと見たかった。


ジュリウスとロミオがいる世界はヒロにとっても理想ではあっただろうけど、それを断ち切る。その時の表情がいい。
その瞬間、ラケルの過去の記憶が見えた。演出が上手い。


ラスボスのラケル光臨! 世界を閉ざす者!
そのコアをヒロが見つけるのだが・・・。本当なのか冗談なのか分からないけど、生放送の片桐先生によると、ハルオミ編で千里眼を覚えたからラスボスのコアの位置が分かったらしいww


コアに傷を入れた直後、ラケルの脳内とリンクしたのか、描画が凄まじくて怖い。ラケルの狂気の一端が垣間見えるようだ。ラケルが自分の中のアラガミと会話しているシーンが流れてくるが、ヒロは会話を聞くどころじゃないので途切れ途切れ。でもゲームのシーンが蘇ってくるから台詞は脳内補完できる。


ギル、ナナと連動してラスボスを攻撃していく。
ヒロの「IE弐式・速射」、ギルの「クリムゾングライド」、ナナの「ナナプレッシャー」
ナナは専用のBA名称「ナナプレッシャー」だが、ギルは専用名称「バンガードグライド」と書かれていない点に注目。名前が違うだけで本来はクリムゾングライドだから、ナナみたいに自分で技名を叫ばない限り、周りにはギルのBAは普通にクリムゾングライドだと思われている、ということかな。ギルはBAに自分だけの名前を付けているとは知られたくないだろうなとww 実際のところは分からないけど、作者はそういうところも考えて表現しているのかなと思った。


世界を閉ざす者の、頭の上に光輪のようなものを浮かべる攻撃。
逃げても追ってくるやつ。ゲームでは回避できるけど、ここでは回避不能扱いになっている。攻撃しているラケルが楽しそうw


そこにロミオの神機と持ったリヴィと、リヴィを助けたシエルが参戦。
シエルは再度リヴィを助けるが、棘攻撃がリヴィの腕の皮膚を貫通。めっちゃ痛そう。
ラケルがリヴィを邪魔者扱いするところをシエル達が庇うのがいいなあ。


みんなが棘に捕われるシーン。ゲームと大体同じポーズだw


ジュリウスを救い出すシーンは、ゲームとは違って、神機を手にしてブラッドレイジを発動している。しかもコアを捕喰して討伐完了。この方がゴッドイーターらしくて良いな。ラケルの身体からアラガミのコアを摘出したことで、内面に隠れていた、本当のラケルが解放されたのかな。


特異点を失い、終末捕喰が再開されてしまった。
ブラッドレイジで「対話」の血の力を増幅し、オラクルを拡散させるというリヴィの作戦を実行することになる。
リッカの話がきっかけでリヴィが作戦を思いつき、みんなでそれを実行。ゲームでは正直、行き当たりばったり感と勢いで成功した印象だったから、みんながそれぞれ考えて行動する描写のあるコミックス版は流れが自然でいい。リヴィがめちゃめちゃ活躍しているのも嬉しい。あとゲームよりも状況が分かりやすい。


ブラッドレイジの誓約描写もしっかりある。
誓いは「今日もみんなで帰ろう」ってことなのか。ヒロらしい。
全員の「届け」のシーンがほんと熱い! 良い!
ゲームのあのシーンが蘇ってきて、自然とボイスが聞こえてくる。
最後のロミオは、みんなの想いがロミオに届いたという描写なのかな。ヒロの誓い通り、みんなで帰るために。



本編:終末の終わり
ラケルのモノローグ。
ヒロのおかげでアラガミとの対話は止み、ブラッドの願いを聞いた。
そこでラケルが1つだけ願ったことというのは、やっぱりロミオの復活だと思う。穏やかな気持ちに・・・ヒトとしての心を取り戻したなら、ロミオを犠牲にしたことを一番悔やむはず。ラケルの理想の世界にはロミオもちゃんといたし。
そのラケルの願い、意志を反映したから、ロミオが復活できたということなのかな。
具体的なことは全く分からないけど、終末捕喰による生命の再分配でブラッドが人間として新たに生まれたのなら、そのついでにロミオも生むくらい、終末捕喰さんにとっては造作もないことなのだよ・・・知らないけど・・・!


なんにせよ、ブラッドが元気に全員揃っている姿を見るのは嬉しいものだ。誰か1人でも欠けていたら心から笑えないと思うので。極東メンバーが化物を見るような目でロミオを見ていたのは笑った。普通はあんな反応になるだろうなw


ブラッドに入ったリヴィがブラッドの制服を着ている!! 鎌の特装服!
フードなしのリヴィを堪能。ブラッドとしてのリヴィ、すごくいい笑顔してる。フェルドマンパパはしっかり子離れするようにw


リヴィがブラッドのお姉さん的存在で、自然とみんなの面倒を見ているところがかわいい。ジュリウスにも遠慮なく話していて、何の話なのか、ジュリウスが若干引いてるところがいいなあw その横でシエルは何をやってるのかw また包帯を巻こうとしてるのかな。


スタッフのクレジットのページ。
ジュリウスのキャラエピをクリアすると見られるEDの様子が描かれている。
EDの1コマとはまた違った視点。
個人的には、やっぱりエリナが嬉しい。エミールは貴族らしい豪華なイスを作ったが、エリナは木で組み立てただけの簡素で不格好なイス。座ったけどイスが壊れたのかww


最後の出撃シーン。
みんな、レゾナントオプスのブラッド特装服を着てる! REOネタも入れてくるとは!
ブラッド隊の新エンブレムと、お揃いのピアスが特徴。
公式生放送の紹介動画で全体絵と紹介が見られる。吉村Dのツイートも載せておこう。


ボリュームのある10巻だけど、聖域やカレーなどの、その後の話が数ページなのが物足りなかった。もっと読みたい。あと、ゲームで描写不足だった、ロミオが復活したことに対するブラッドの反応とか、リヴィとロミオの会話シーンが見たかったなー。
番外編として、その後の話を混ぜながらもう1冊出してくれないかな・・・!!

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コメント(※ネタバレを含むことがあるため、観覧注意!)

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>灰莉さん
お久しぶりです!
片桐先生は本当に素晴らしい漫画家さんですよね。ここまで描ききってくれるなんて感謝しかありません。t2bも合わせてお気に入りの作品です。
またGEシリーズに関わってほしいです。GE3のコミカライズも読んでみたいですね。絶対フィム可愛いし、ルルが気に入っているみたいだから魅力を存分に引き出してくれそう。

ギル(こいつらを甘やかすヤツ(リヴィ)がまた増えちまった)
というシーンに、今までの苦労が見えてきますねw
カットされているシーンは結構あるけど、ギルの高所恐怖症はしっかり入れる片桐先生w

特装服はみんなかっこいいからもっと見たかったですね!
一部だけの7人のカットもかっこいいですけどね!

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